読書案内

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目次　　　

　　　　　『ギリシア哲学と主観性』日下部吉信　法政大学出版

　　　　『哲学教師の五十年』西川富雄著　こぶし書房

　　　　『市民社会論―その理論と歴史』吉田傑俊著　大月書店刊

　　　　新版『戦中派からの遺言』大崎平八郎著　こぶし書房刊

　　　『人間機械と失業―第三次産業革命から見た社会・経済論』安達謙治郎著　長崎出島文庫刊

　　　　　『間違いだらけのホリエモン嫌い』　下里正樹&ホリエモン人間研究会著　あ・うん刊

　　　　　『構造構成主義とは何かー次世代人間科学の原理』　西條剛央著　北大路書房刊

　　　　　『鶴見俊輔ノススメープラグマティズムと民主主義』　木村倫幸著　新泉社刊

　　　　　『「君が代」の起源』　藤田友治＋歴史・哲学研究所編　明石書店

　　　　　　　　『コミュニタリアニズムへ』　青木孝平著　社会評論社

　　　　　『マルクスと哲学』　田畑稔著　

　　　　『対話　現代アメリカの社会思想』山本晴義著Minerva21世紀ライブラリー

　　　　　　『王権論の向こう側』室伏志畔著　同時代社

　　　　　『陸軍・秘密情報機関の男』岩井忠熊著　新日本出版社

　　　　　『戦後精神の探訪ー日本が凝り固まらないためにー』鈴木正著　農文協　人間選書

　　　　　　『雨にぬれても』上原隆　幻冬舎アウトロー文庫

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