週刊やすいゆたか見出し一覧
再刊 31〜40号
コントのおさらい
マルクスのおさらいその1、その2
科学的社会主義 マルクス主義の三源泉
一九六〇年代の疎外論ブーム
疎外された労働と四つの疎外
『フォイエルバッハテーゼ』
対談 現代人のための西田哲学入門
二.純粋経験して何になるの?
1、夢中で純粋経験するために
2、純粋経験と「イエスの聖餐復活仮説」
3、純粋経験と聖徳太子の聖性の秘密
対談 現代人のための西田哲学入門
一.純粋経験とは何か?
1、純粋経験の定義 2、イギリス経験論とデカルト
3、経験こそが唯一実在とする純粋経験論
再刊 21〜30号
対談 現代人のための西田哲学入門
はじめに、何故今西田哲学か?
イギリス功利主義のおさらい
ネオヒューマニズムのおさらい
孫に語る日本の建国物語
18.三度目の日本の建国―厩戸皇子の贖罪ー
19.初めて天皇と呼ばれたのは誰か?
20.〈永遠の今〉としての日本の建国
孫に語る日本の建国物語
17.『憲法十七條』の意義
孫に語る日本の建国物語
16.倭国東西分裂と息長帯媛物語
孫に語る日本国の建国の物語
15.ヤマトタケルの大冒険
孫に語る日本国の建国の物語
14.大帯彦大王(景行天皇)の筑紫遠征
孫に語る日本国の建国の物語
13.彷徨える天照大神
孫に語る日本国の建国の物語
12.邪馬台国論争は終わらない
再刊 11〜20号
孫に語る日本国の建国物語
11.神武東征は一豪族の東征か?
孫に語る日本国の建国の物語
10 大国主命の国譲りと饒速日王国の再建
孫に語る日本の建国の物語
8.天の岩戸は生駒山系にあった?
9.大国主命の大国形成
孫に語る日本の建国の物語
7、須佐之男命の出雲建国
再刊16号16年3月10日
孫に語る日本の建国の物語
6、宇気比(うけひ)と差し替え
孫に語る日本国の建国の物語
5、須佐之男命の正体は?
孫に語る日本国の建国の物語
4、ムーンランドは何処だ
孫に語る日本国の建国の物語
3.君は天照大神を見たか?
孫に語る日本国の建国の物語
2.天未だ明けざる時に出でて政を聴く
『千四百年の封印 聖徳太子の謎に迫る』アマゾン・カスタマーレビュー集
★実在の聖徳太子 ★古代史研究の曙光★梅原猛を越える聖徳太子論
★実証主義歴史学に異を唱える歴史物語★「歴史知」という方法を駆使しての古代日本像の再構築
★知的トラベルを堪能 ★歴史を見るメガネ ★あり得る面白い仮設 ★おもしろかった!
★「千四百年の封印 聖徳太子の謎に迫る」 やすいゆたか著 を読んで
★著者やすいのいう「歴史知」とは? ★冬の長い夜の絶好の読書
孫に語る日本国の建国の物語
1,「建国記念の日」は「亡国記念日」?
再刊 1〜10号
古代における三度の「日本国」建国譚
9、日本国と天皇号の成立
古代における三度の「日本国」建国譚
6,奇襲軍の撃退と神武東征の大義名分 7,神武東征は第二次「日本国」の滅亡
8,三度日は昇る、日出る国「日本」建国
SMAP解散の衝撃
トラブルの経緯 芸能プロの利権独占に法的規制を
古代における三度の「日本国」建国譚
3 アマテラスの建国と天の岩戸続き
4、天照大神男神論と瀬織津姫命 5、日の本の国の滅亡
羽生結弦は神領域か―日本人の神観念にふれて
浅田真央は浅田真央であればいい
その2 勝つと思うな 思えば負けよ
その3 一回、一回これが最期
二〇一五年 紅白歌合戦 近藤真彦がさすがだった。
羽生結弦という奇跡
古代における三度の「日本国」建国譚
1 日本国号の成立 2 現人神としての天照大神
3 アマテラスの建国と天の岩戸
大阪府内の古代遺跡巡りその2
6 ヤマトタケル白鳥遺跡 7、住吉大社の謎―第四本宮
8、差し替えられたのは天之御中主神?
9、不倫のメッカか、住吉大社 10 古市古墳群
大阪府内の古代遺跡巡りその1
1「日本の原郷」草香 2 天岩戸とアマテラス再生
3 饒速日王国の興隆 4 日はまた昇る 5 磐余彦の東征
『千四百年の封印 聖徳太子の謎に迫る』について
11 磐余彦の東征は西日本の統合か
12 邪馬台国はどこにあったか?
13 邪馬台国東遷と神武東征
『千四百年の封印 聖徳太子の謎に迫る』について
6 崇神紀での天照大神の祭祀 7 饒速日神の父は天照大神二世
8 現人神饒速日命の世襲 9 卑弥呼と天照大神の関係
10 神功皇后に憑依した神の名は?
『千四百年の封印 聖徳太子の謎に迫る』について
1 三種の神器 2 須佐之男命との宇気比
3 三貴神、現人神とは何か? 4 高天原と天之御中主神
5 『隋書』「俀国伝」の「天未明時出聽政」
第161号〜170号
『長編哲学ファンタジー 鉄腕アトムは人間か?』への疑問に答える。
@「自己意識あるロボット」でも人間とは思えないという疑問に答える。
A「進化しない人間身体」について疑問に答える。
162号14年11月13日
マララさんのノーベル平和賞受賞スピーチ
対談二〇一四年を振り返って
第151号〜160号
西田哲学で21世紀を生きる3
8、超越的述語面とは何か? 9、幸せな鶏が美味しい卵を生む
10、ザ・ワーク・オブ・ネーションズ 11、教育のリエンジニアリング
西田哲学で21世紀を生きる2
4、場所の論理とビジネス 5、場所の論理と天台智の思想
6、場所の論理と哲学の動機 7、顧客第一主義と西田哲学
西田哲学で21世紀を生きる1 リード文「西田哲学とは何か?」
1、西田哲学を経営学に応用 2、純粋経験とは何か? 3、場所の論理とは何か?
続・在り方としての神と人間
5、人間の内部となった道具や機械 6、身体の意識、事物の意識
7、ありきたりが禅の真理 8、乗用車は人間の拡張された身体
9、太陽・月・星も人間を構成する 10、物の在り方と行為の主体性
在り方としての神と人間
1、秋刀魚も神か? 2、君は天照大御神を見たか?
3、三貴神と三器物神 4、現人神の神性
映画『気狂いピエロ』について
古代史漫才の試み九、法隆寺光背銘と天皇号始用問題
1、法隆寺薬師三尊像後背銘について 2、法隆寺釈迦三尊像光背銘
古代史漫才の試み 八、主神差し替えと天皇号
1、中国神話と天皇号 2、天皇号と対外関係
3、地上の天之御中主神としての天皇 4、天皇号の採用と怨霊史観
日本古代史漫才の試み7宇気比(誓約)の謎解き
1、イザナギ大神の権限は? 2、一番愛されてるのは須佐之男命
3、宇気比の場所は高天原か? 4、須佐之男命の宇気比の相手は誰か?
日本古代史漫才の試み6三貴神の天降り
1、天降りを孫にずらした理由 2、スサノヲは二人いた?
3、月讀命の国は、筑紫国か?
第141号〜150号
日本古代史漫才の試み 五、三貴神と三倭国
1、御寓の珍子 2、「日の食国」と「夜の食国」
3、「日の食国」はどこか? 4、天磐船の正体
日本古代史漫才の試み 四、伊勢神宮の謎々?
1、何故か天皇は伊勢神宮に足が竦む 2、天照大御神は元々女神だったのか?
3、天照大御神を女神にした理由
日本古代史漫才の試み 三、主神は天照大御神ではなかった?
1、西暦六〇〇年の遣隋使記事 2、天照大御神は大王家の祟り神か?
日本古代史漫才の試み 二、神功皇后の新羅侵攻
1、住吉大神とオリオン三連星 2、表筒之男命、息長帯姫の閨で根回し
3、西を見ても海ばかり
日本古代史漫才の試み 一、 住吉大社の謎
1、第四本宮は誰を祀っていたか 2、主神差し替えと第四本宮の主
3、『住吉大社神代記』の仰天記事 4、高天原は何處にある?
京都ラボール学園哲学講座 フロム『自由からの逃走』について3
1、ヒットラーの反ユダヤ主義 2、ルターとヒットラーの共通性
3、ルターの職業召命観 4、信仰義認説 5、ルター、カルヴァンの権威主義
京都ラボール学園哲学講座 フロム『自由からの逃走』について2
1ドイツ人はなぜナチスになびいたか? 2、下層中産階級の意識
3、精神的未熟と戦争責任 4、権威主義vs自由主義
京都ラボール学園哲学講座
フロム『自由からの逃走』について1
2014年春 倫理学コメント応答集
ハイデガー 存在者と存在の区別 サルトルについて
三つのLと人間 十一、愛の実践を活動の軸に
対談哲学入門 カント『実践理性批判』
第131号〜140号
三つのLと人間 十、アブラハムの家族問題
哲学入門ー対談篇 カントの『純粋理性批判』について
三つのLと人間 九、救世主ムツゴロウ
対談・ネオヒューマニズムとは何か? 四、商品=人間の存在構造
三つのLと人間 八、愛を感じる宗教
大阪哲学学校講演『聖徳太子の大罪』報告
三つのLと人間 七、疎外と戦う宗教
大阪哲学学校講演『聖徳太子の大罪』に向けて
三つのLと人間
五、自らの命を与える信仰 六、命を与える信仰
講演『聖徳太子の大罪』チラシ
三つのL(光・命・愛)と人間
三、大いなる命への信仰 四、命のパンの信仰
三つのL(光・命・愛)と人間
はじめにー「三つのL」の提唱
一、「三つのL」が原理の宗教 二、光を求める信仰
対談 ネオヒューマニズムとは何か?
1、WEB読者との対談 2、事物を人間に含めるというアイデア
3、マルクスのフェティシズム論批判
歴史倫理学の可能性その2
4、神功皇后の新羅侵攻 5、住吉大社、御祭神の差し替え
6、現人神信仰の意義 7、新羅侵攻と正義論の問題 8、東西分裂と高天原の策謀
歴史倫理学の可能性
1、神を差し替えるのは大罪か? 2、記紀の正義論の欠落
第121号〜130号
主にアマテラス信仰について ―『聖徳太子の大罪』に関連して応答
実証史学の「無かった」論
『哲学ファンタジー 人間論の大冒険』より 番外篇 哲学とは何か?
六、ロックのデカルト批判 七、唯心論と懐疑論 八、コペルニクス的転換
九、可想界に属する存在 十、魂の正体 十一、認識図式の成立 十二、認識論の逆転発想
『哲学ファンタジー 人間論の大冒険』より 番外篇 哲学とは何か?
一、哲学の原義 二、独断論批判の独断論 三、すべての事例は挙げられない
四、疑っている我は疑えないか 五、デカルトによる神の存在証明
『聖徳太子の大罪』を書き終えて
1、七ヶ月の執筆期間 2、三貴神の天降り仮説 3、神道改革の時期 4、祟り神の花嫁としての御杖代
5、「歴史知」という方法 6、現人神を含めた歴史 7、日本の和の伝統を強調
8、古田史学について 9、主神・皇祖神差し替え仮説による古代史一新
対談『聖徳太子の大罪』をめぐって ー何を信じ、何を疑うべきかー
1、わざわざ悪意に解釈しなくても 2、日本近代史と歴史修正主義 3、天之御中主神が主神だったか?
4、天照大御神は本当に男神だったのか? 5、三貴神と三種の神器 6、聖徳太子の歴史知的了解
歴史を見るメガネで聖徳太子を見る
1、高天原の消滅 2、聖徳太子の実在論争 3、崇仏・廃仏論争 4、六〇〇年の遣隋使問題
5、主神を天之御中主神から天照大御神に 6、皇祖神を月讀命から天照大御神に
アダムとエバの人間論4
1.蛇への裁き 2.バイブルの女性蔑視 3.苦役としての労働 4.塵にすぎないお前は塵に還る 5.エデンの東
記紀における正義論の欠如
アダムとエバの人間論3
1蛇の誘惑 2禁断の善悪を知る木の実 3パンツをはいた猿
4責任転嫁
アダムとエバの人間論2
1、終末と復活
2、アダム語、言語の起源 3、アダム・エバコンプレックス
1、人間がつくった神 2、宇宙創造 3、神の似姿としての人間
4、人の地上支配権 5、土から(アダム)つくられた人 6、終末の甦り
第111号〜第120号
歴史を見るメガネー「歴史知」のチャレンジ
1、三貴神の天降りはトンデモ仮説か? 2、日本建国史の五つの謎
3、何故三貴神か? 4、天照大神と月讀命の建国? 5、歴史知のメガネ
6、スサノヲと宇気比したのはだれか? 7、天皇家の祖先神は月讀命である
脱原発で細川元首相が都知事選に
単元単位制について-学生の疑問に答える
フッサールの現象学入門
1、現象とは何か? 2、事象そのものへ❢ 3、認識とは何か?
4、本質直観とは何か? 5、ノエシス、ノエマについて 6、客観的真理とイデオロギー
やすいゆたかの年賀状
やすいゆたかの14年年頭メッセージ
小泉・安倍の公開討論を実現させよう
安倍首相の靖国神社参拝に思う
浅田真央は浅田真央のままでいい
激動の四世紀下
1、年齢の矛盾 2、倭国の東西分裂 3、東西分裂の原因
4、熊襲か新羅か、いずれを討つか 5、神功皇后に憑依した神
6、新羅攻めの成功と倭国再統合
対談ー激動の四世紀上 景行天皇の三倭国統合とヤマトタケル
1イワレヒコー卑弥呼ーオオタラシヒコの期間
2オオタラシヒコの筑紫遠征3 ヤマトタケル説話を巡って
邪馬台国論争と倭人三国仮説
1景行天皇による西日本統一 2大和倭国と筑紫倭国の統合 3邪馬台国大和説の証明
4邪馬台国九州説の可能性 5卑弥呼とはだれか
宗教について語る
1、日本人は無信仰か 2、神観念の違い
3、祀られる神と祀る神 4、現人神信仰
天皇号成立をめぐって下
1「天皇」の意味について 2主神差し替えの時期 3天皇称号と大和心
第101号〜第110号
110号13年11月14日
天皇号成立をめぐって上
1天皇と呼ばれたのはだれからか? 2法隆寺金堂薬師如来光背銘 3法隆寺釈迦三尊像光背銘
4元興寺丈六釈迦如来光背銘と『天寿国繍帳』の銘文 5野中寺弥勒菩薩半跏像台座銘 6船氏王後首墓誌銘
日本文化論について
1、仏教にも哲学があるか 2、日本的霊性とは何か 3、物が霊である一元論
4、存在のあり方としての神・人間 5、もののあはれを知る心
百号記念放談ー質問 淀川穣治
「哲学の大樹」をめざす グローバル化を見据えて やすい哲学の何が売りか?
第二回『倭人三国伝-三貴神の天降り仮説』D
月の国から日の国へ 四世紀の統一→分裂→再統一
百号記念放談ー質問 淀川穣治 第二回『倭人三国伝-三貴神の天降り仮説』C
三種の神器と三貴神のシンボル 大國主命の蜻蛉洲支配と高天原の決定 イワレヒコの東征
百号記念放談ー質問 淀川穣治 第二回『倭人三国伝-三貴神の天降り仮説』B
仏教導入と主神・祖先神変更の関連 天降りした三貴神 現人神とは何か?
百号記念放談ー質問 淀川穣治 第二回『倭人三国伝-三貴神の天降り仮説』A
アマテラスは女神かどうか? スサノヲの誓約(うけひ)の相手は?
百号記念放談ー質問 淀川穣治
第二回 『倭人三国伝-三貴神の天降り仮説』@
天御中主命から天照大御神への主神差し替えの根拠
神功皇后伝承と主神差し替え問題
哲学とはどういう学問かー「現代と哲学」講義に入る前にー
倫理学とはどういう学問かーファンタジーに入る前にー
第91号〜第100号
百号記念放談ー質問 淀川穣治
第一回 『ビジネスマンのための西田哲学入門』
ビジネスマンのための西田哲学入門 第三章 一般者の自覚的体系
2一般者の自覚〈続き〉H行為的一般者の事物としての自己表現
3、行為的自己の自己限定
@物の中に自分を見出す。A何が起こっても己を保てるように B世界を自分の色に染める
ビジネスマンのための西田哲学入門 第三章 一般者の自覚的体系 2一般者の自覚
@色即是空空即是色 A無限なる生命の流れ B曼荼羅的世界観
C人格的個人の尊重 Dビジネスと超越的述語面
E学校のリ・エンジニアリングの必要 F単元単位制導入の必要 G絶対無の哲学
ビジネスマンのための西田哲学入門 第三章 一般者の自覚的体系 1ユニバーサルなもの
普遍妥当的価値の崩壊と復権 グローバル化の必然性と問題点 東アジア共同体の形成
一般者の自覚と超越的述語面 一般者の自覚のビジネスへの応用 「超越的述語面」という発想
麻生のナチスを見習え発言について
ビジネスマンのための西田哲学入門 第二章 8 やすいゆたかの「絶対無の場所」続き
カニバリズムタブー キリスト教の中心儀礼としての聖餐 合理化としての聖餐儀礼
イエス復活のメカニズム 絶対無の自覚が発見の母 宗教的対話を求めて
ビジネスマンのための西田哲学入門
第二章 8 やすいゆたかの「絶対無の場所」続き
マルクスのつきもの信仰を指摘
物と人との抽象的区別の止揚としての価値
『人間論の大航海』に船出 人間観の転換の先駆者たち
9、仰天仮説、聖餐によるイエスの復活
『歴史の危機』をテキストにして売る 聖餐復活仮説はトンデモ本か?
ビジネスマンのための西田哲学入門 第二章 8 やすいゆたかの「絶対無の場所」
1やすいゆたかの大地震 2教師も労働力商品か? 3人間の商品性と疎外論の追及
4廣松渉の疎外論払拭説に共鳴 5人間商品論・商品人間論 6人間の歴史的本質としての商品性
7冒険としての「人間=商品」論 8平成人学校から『学習舎』へ―絶対無の場所
93号13年7月18日号
ビジネスマンのための西田哲学入門
第二章 はたらくものから見るものへ 7、「絶対無の場所」とビジネス
尖閣諸島の問題で学生の疑問に答える
やすいゆたかの自分史3
ラジオ文化の時代 小学生の頃の読書
宇宙時代の到来と核戦争への恐怖
第81号〜第90号
やすいゆたかの自分史2
保井家のアブラハム クリスチャンの一家
受けなかった堅信式 牧師の信仰
やすいゆたかの自分史1
疎開地での誕生 母の入院とマルコ気取り
小学生の頃の危険な遊び ジェーン台風の思い出
怖かった入江たか子の化け猫映画
人類的危機とネオヒューマニズム 第三回 ネオヒューマニズムの時代としての21世紀
6実践の哲学と行為的直観続き 7、歴史的人間と物に成り切る哲学
8、現代ヒューマニズムの限界 9、企業にとって製品こそは人間
10、類的存在としての人間とは何か 11、何故21世紀はネオヒューマニズムの時代なのか
『倭人三国伝ー三貴神の天降り仮説』構想素描
1口誦『倭人三国伝』の存在 2 アマテラスの大和倭国建国 3 スサノヲと誓約したのはツクヨミか
4 天磐舟に乗って 5 消されたツクヨミ 6 スサノヲの出雲建国 7 三国争乱伝承
8 イワレヒコ(神武)東征 9、四世紀の三国統合伝承 10 東西二朝分裂とオキナガタラシヒメ
東アジア共同体の旗を振れ
1在日コリアンを嫌うのは心得違い 2日本人の性格の二面性
3橋下発言の問題点 4憎しみには愛を返し、東アジア共同体を
人類的危機とネオヒューマニズム
第三回 ネオヒューマニズムの時代としての21世紀
5、「場所の論理」と「人間としての物」6、実践の哲学と行為的直観
地球村はトラブル頻発ーヘイトスピーチは互いに自制しよう
人類的危機とネオヒューマニズム
第三回 ネオヒューマニズムの時代としての21世紀
1、良寛、災難をのがるる妙法 2、三木清、「状態性」と「交渉的存在」
3、「我思う、故に、我有り」か? 4、意志によって統合される意識経験
橋下徹の学力問題 従軍慰安婦制必要論発言に触れて
人類的危機とネオヒューマニズム 第二回 パースの人間記号論とマクルーハンの人間拡張論
2、マクルーハン『人間拡張の原理』より ―ネオヒューマニズムの先駆けとして
アルファベットの登場の続き ポスト・グーテンベルグの時代
哲学・倫理講義コメント応答集 カント『純粋理性批判』について
幸せな鶏が美味しい卵を産むー黄身をつまんでご卵
人類的危機とネオヒューマニズム
第二回 パースの人間記号論とマクルーハンの人間拡張論
2、マクルーハン『人間拡張の原理』より ―ネオヒューマニズムの先駆けとして⑵
改憲反対の論理の再構築
1手続き緩和案について 2朝日新聞の改憲世論調査 3現状を変えるか、憲法を変えるか?
4憲法実現のために精一杯の努力をしたか 5鳩派的護憲論批判と安全保障のグローバル化
人類的危機とネオヒューマニズム
第二回 パースの人間記号論とマクルーハンの人間拡張論
2、マクルーハン『人間拡張の原理』より ―ネオヒューマニズムの先駆けとして⑴
ジハド(聖戦)・自爆テロの論理
ビジネスマンのための西田哲学入門 第二章 働くものから見るものへ
6、場所の論理とビジネス
A有の場所 BベーコンVSデカルト C「無の場所」と述語論理
第71号〜第80号
電脳将棋―コンピュータがプロ棋士に勝つ
ビジネスマンのための西田哲学入門 第二章 働くものから見るものへ
5、場所の論理
『原・古事記』の復元へのチャレンジ
1、住吉大社の本宮の主は? 2、三貴神の天降り?
3、天照大神は女神か? 4、孫の世代の三国争乱
ビジネスマンのための西田哲学入門
第二章 働くものから見るものへ 4、働くものから見るものへ
人類的危機とネオヒューマニズム 第二回 パースの人間記号論とマクルーハンの人間拡張論
1、パースの人間記号論その2
人類的危機とネオヒューマニズム
第二回 パースの人間記号論とマクルーハンの人間拡張論
1、パースの人間記号論その1
ビジネスマンのための西田哲学入門
第二章 働くものから見るものへ 3、禅としてのビジネス
MIXIつぶやきより 曼珠沙華
ビジネスマンのための西田哲学入門
第二章 働くものから見るものへ 2、禅と絶対自由意志
『古事記』の裏読み
人類的危機とネオヒューマニズム
第一回 ヘーゲル労働外化論と初期マルクス人間的自然論
2若きマルクスの人間的自然論その3
本居宣長と陽明学
『古事記』の原文を斉読する
神功皇后に憑依したのはアマテラスか?
人類的危機とネオヒューマニズム
第一回 ヘーゲル労働外化論と初期マルクス人間的自然論
2若きマルクスの人間的自然論その2
最近のMIXIつぶやきより
1言語と人間の起源 2「絶対無の場所」は不適切な表現か?
人類的危機とネオヒューマニズム
第一回 ヘーゲル労働外化論と初期マルクス人間的自然論
2若きマルクスの人間的自然論その1
最近のMIXIつぶやきより
1体罰問題にふれて 2グローバル化と格差拡大問題
3グローバル化と『憲法第九条』
人類的危機とネオヒューマニズム
第一回 ヘーゲル労働外化論と初期マルクス人間的自然論 ヘーゲル労働外化論2
最近のMIXIつぶやきより
1石原慎太郎議員天皇の靖国参拝?を総理に要請2「建国記念日」は「亡国記念日」?
3大同思想と中国共産党の行方
人類的危機とネオヒューマニズム
第一回 ヘーゲル労働外化論と初期マルクス人間的自然論 ヘーゲル労働外化論1
第61号~第70号
近代国家の破綻を超えて
ビジネスマンのための西田哲学入門10.10、純粋経験としての善
古典講読講座『古事記』その11 第四回 誓約(うけひ)
やすいゆたか短歌集―歌の栞44〜54
62号12年12月12日
ビジネスマンのための西田哲学入門11.11、「純粋経験が善である」をビジネスから捉える
田中朝子の作品とネオヒューマニズム
古典講読講座『古事記』その12 第四回 誓約(うけひ)続き
やすいゆたか短歌集―歌の栞55〜82
63号12年12月20日
これはこわいアベノミクス―ミクシィつぶやき集より―
器官としてのメディア論.
1組織体フェティシズム論 2有機体としての国家
3ポリス的人間論 4国家身体の器官としてのメディア
やすいゆたか短歌集―歌の栞83〜105
やすいゆたかのキリスト教理解は間違っているか
1、予定説について 2、死後すぐにパラダイスに入れるか?
3、イエスの聖餐をめぐって 4、聖餐は単なる比喩か?
新生『プロメテウス』起ち上げ
1.WEBサイト『プロメテウス』設置・運営の基本理念および方針
ビジネスマンのための西田哲学入門12、12経験あって個人ある
愛なき時代にうまれたわけじゃない 鏡餅がみられなくなった
新生『プロメテウス』あらたな運営方針
ビジネスマンのための西田哲学入門13「経験あって個人ある」をビジネスに応用すると
やすいゆたか短歌集ー歌の栞ー106〜128
桜宮高校バスケ部体罰自殺問題
「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」…桑田真澄さん、経験踏まえ…
ビジネスマンのための西田哲学入門14 14、意志と意識経験の関わり
やすいゆたか短歌集ー歌の栞ー129〜140
続・桜宮高校バスケ部体罰自殺問題
橋下市長の対応について・在校生の記者会見について
松尾匡さんへの質問を兼ねて、アベノミクスへの疑問点(1月6日)
松尾匡さんからの御回答(1月6日)
ビジネスマンのための西田哲学入門15・15、西田の意志の捉え方をビジネスに活かせるか?
教育再生が経済再生のカギ
ラボール学園--震災以後の人間、技術、文明を考える
第一回 ヘーゲル労働外化論と初期マルクス人間的自然論 はじめにー危機に当って哲学を@
ビジネスマンのための西田哲学入門16 16、知的直観と純粋経験
倫理学入門『ヤマトタケルの大冒険』の採点での雑感
人類的危機とネオヒューマニズム 第一回 ヘーゲル労働外化論と初期マルクス人間的自然論
はじめにー危機に当って哲学をA
ビジネスマンのための西田哲学入門17 17、『自覚における直観と反省』
第51号〜第60号
憲法第九条が日本を守る
やすいゆたかの学問遍歴2
古典文学講座『古事記』続「第一回 あめつちのはじめのとき」
52号12年10月4日
ビジネスマンの西田哲学入門1
続やすいゆたかの学問遍歴
古典講読講座『古事記』その2
『憲法十七条』は役人の心得?
やすいゆたかの学問遍歴ー創作活動・『ネオ・ヒューマニズム宣言』とネット雑誌『プロメテウス』
ビジネスマンのための西田哲学入門2.
古典講読講座『古事記』その4
『日本国憲法』無効廃棄論について
ビジネスマンのための西田哲学入門3.ー2.哲学するのも純粋経験か?
古典講読講座『古事記』その5ー伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み1
やすいゆたか短歌集「歌の栞」
続『日本国憲法』無効廃棄論について
ビジネスマンのための西田哲学入門4.ー3.暗黙知を生む純粋経験
古典講読講座『古事記』その6ー伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み2
やすいゆたか短歌集「歌の栞」続き
王安石の改革政治
ビジネスマンのための西田哲学入門5.―4.パースの信念を固める四つの方法
古典講読講座『古事記』その6ー伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み3
新生『プロメテウス』
ビジネスマンのための西田哲学入門6.―5. パースの人間記号論の試み
古典講読講座『古事記』その7ー伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み4
58号12年11月15日
1000兆円の財政赤字をどうするか
ビジネスマンのための西田哲学入門7.―6.パースの人間記号論のビジネスへの応用
古典講読講座『古事記』その8−三貴神の誕生
59号12年11月22日
一千兆円の財政赤字をどう克服するのか?続き
ビジネスマンのための西田哲学入門8.7.ジェームズの純粋経験論の意義
古典講読講座『古事記』その9 三貴神の誕生2
60号12年11月29日
一千兆円の財政赤字をどう克服するのか?続きの続き
ビジネスマンのための西田哲学入門9.8、功利主義と善 9、カントの道徳説
古典講読講座『古事記』その10 三貴神の誕生3
やすいゆたか短歌集ー歌の栞33-43
哲学ファンタジーが反響を呼ぶ
やすいゆたかがなんとイエス非実在説!?
脱稿「知識創造理論と西田哲学」
『ネオヒューマニズム宣言』英文化される
世界で一番信徒の多いのは三L教?
哲学ミステリーに挑戦か?
ついに最後の奥歯がポロッと抜けた
「やすいゆたかの部屋」の表紙文字消える
則天武后―偉大な悪女
新しいパソコンが届く
文化の日の由来
TPP参加問題
ギリシアの財政危機
哲学ミステリー、まだ犯人が決まらない
大阪都のメリット・デメリットは?
「万物一体の仁」と「もののあはれ」
霊は見えるか?
けちの話―明末の笑い話集『笑府』より
市長選と差別キャンペーン
万年受験生馮夢龍
大阪都に向けて
ロマン主義の真実
11年12月8日第9号
開戦記念日と不戦の誓い
わだつみ像とその受難
国家の破綻をどう克服するか
年の瀬は超多忙、健康に注意
11年12月22日第11号
先軍思想を克服し、平和で豊かな国づくりを目指せ!
「聖餐による復活」仮説とは何か?
二〇一二年の年賀状
新作哲学ミステリー校了
日本人は情にあつい主情主義
『崩れゆく学園』PDF版
『古事記』千三百年
消費税を上げる前に
センター試験で再試験三千四百人以上
八百万の神々はアニミズムか?
西田幾多郎の人生
大阪都構想への注文
西田幾多郎の人生続き
ネオヒューマニズム入門
「建国記念の日」によせて
ネオヒューマニズム入門続き
学年制を廃止し単位制にせよ
ネオヒューマニズム入門続き
表題短歌集『鉄腕アトムは人間か?』より
表題短歌集『ヤマトタケルの大冒険』より
表題歌集『長篇哲学ミステリー 崩れゆく学園―高校生探偵奮戦記― 』
論文を書くということ
卒業論文集立派に仕上がる
『長編哲学サスペンス 沈みゆく列島ースーパーヒーロー孫明道伝』仕上がる
『長編哲学ミステリー 崩れゆく学園ー高校生探偵奮戦記』あらすじ
単元単位制導入論争、「ちきゅう座」で論議
学年制を廃止し単位制にせよーやすいゆたか
小中学校への単位制導入論への疑問―宇井 宙
教育と研究の場での単位制について−石塚正英
単位制導入論への宇井さんの批判に応える−やすい・ゆたか
《単元単位制導入をめぐる『ちきゅう座』の論争》
続き
「教育の危機」とは何か ー宇井 宙
義務教育論と単元単位制の導入についてーー宇井宙さんの再反論への応答ーやすいゆたか
『長編哲学サスペンス 沈みゆく列島ースーパーヒーロー孫明道伝』あらすじ続き
《単元単位制導入をめぐる『ちきゅう座』の論争》
続き
単元単位制導入に関するQ&A―大学講義のあいまに(8)―やすいゆたか
日本の教育の根本的問題点−宇井 宙
『沈みゆく列島』あらすじ続き
単元単位制導入は緊急の課題である ―やすいゆたか
『沈みゆく列島』続き
『沈みゆく列島』あらすじ続き
マルクス疎外論についての応答
『沈みゆく列島』あらすじ続き
「日本的霊性」とは何か
世阿弥の謡曲にみられる仏教思想
続「日本的霊性」とは何か
続「世阿弥の謡曲にみられる仏教思想」
マクルーハンの『人間拡張の原理』より
続「世阿弥の謡曲にみられる仏教思想」
続「マクルーハンの『人間拡張の原理』より」
続「世阿弥の謡曲にみられる仏教思想」
続「マクルーハン『人間拡張の原理』より」
続「世阿弥の謡曲にみられる仏教思想」
続「マクルーハン『人間拡張の原理』より」
短編ファンタジー「新しい天使」
短編ファンタジー「新しい天使」
『ゼロからの古代史事典』好評増刷予定
無言で共に泣いてくれた―故藤田友治を偲んで
古典講読コーナー
聖徳太子『憲法十七條』その1
大津の中二いじめ自殺事件を考える
聖人君子でないと浮気するのか?
石塚正英さんとの対談企画実現へ
古典講読コーナー
『十七条の憲法』続き
鈴木大拙の霊性の基準は日本的か?
和の精神と仏教的慈悲・天台本覚思想
本居宣長と西田幾多郎
現代ヒューマニズムからネオヒューマニズムへ
21世紀とネオヒューマニズム
『古事記』に見られる河内王朝
続『古事記』に見られる河内王朝
やすいゆたかの学問遍歴
古典文学講座『古事記』
第一回 あめつちのはじめのとき