この論稿は『月刊状況と主体』1992年5月号 No.197に掲載されたものです。
やすいゆたか著
ホッブズ『リヴァイアサン』の人間論
《欲望機械と人工機械人間》 目次
第一節 動物機械論から人間機械論へ
第二節 イマジネーションの運動としての認識過程
第三節 パワー(力)への意志
第四節 自然法について
第五節 アクター(代理人)とオーサー(本人)
第六節コモンウェルスの設立
第七節 巨大な人工機械人間としての国家
★ホームに戻る